出張整体に必要な道具

整体を始める時に必要な道具でも軽く紹介しましたが、ここではもう少し突っ込んで詳しく書いてみます。

整体用の施術ベッド or マット

患者さんに布団を用意してもらえば荷物も少なくて良い・・・なんて考えてはいけません。面倒でも必ず専用のベッドやマットを持参しましょう。

患者さんの部屋にベッドやマットを持ち込んでそれをセットアップするだけでより専門的な雰囲気がアップし施術も上手そうに見えます。さらに患者さんもこれから施術を受けるんだという心構えになります。

こういう演出はリピートや口コミという面だけでなく、実際の施術効果に対しても重要です。プラシーボ効果を最大限に使うのも整体師としては重要なテクニックだということを頭の片隅に置いておいてください。プラシーボ効果については他の記事でまた詳しく書きますが今は上手そうと思わせるだけで施術効果が上がると思っておいてください。

また、最初の問い合わせの時にベッドを置くスペースがあるか確認することも忘れてはいけません。経験的には6畳ぐらいの部屋なら施術で動き回ることを考えても十分なスペースが取れると思います。4畳半ぐらいだとちょとと厳しいです。

整体をするときの服装

私はチェロキーという白衣よりももっと緩い感じ(手術する時に着る場合が多い)の服を着て施術をしますが、その格好のまで外を出歩くとさすがに目立ちます。冬は上着を羽織れば大丈夫ですが、夏場は微妙です。

車で移動する場合はまだ良いですが、電車や自転車で移動するとなると少し目立ちますよね。

私は車で移動だったのであまり気にせずそのままの服装でしたが、電車の場合などは患者さんの家で着替えさせてもらうのも有りだと思います。実際にそうしている知人もいます。服装を着替えることで雰囲気をガラッと変えることができるので、そのギャップが逆に上手そうに思わせる演出になると行っていました。

ただ、事前に患者さんに着替えることは伝えておいた方がよいかもしれません。

カルテや小道具

あとは、カルテやクリップボード、ペン、お金管理バッグ、施術に使うクッションなどが必要になります。こういったものは専用のバッグに入れるとそれっぽくて良いですね。お医者さんの回診バッグのようなイメージです。

私の場合は折りたたんだベッドを入れるケースに収納がたくさん合ったので、そこに施術に必要なモノを全て入れておき、カルテや渡す資料などは手提げばバッグに入れていました。

お金の管理については財布ではなく専用のポーチで管理していました。普段使いの財布からお金を出すとどうしても生活感がでて雰囲気が台無しですからね。あくまでも施術専用のお金を管理する入れ物を用意しましょう。その方が収支が混ざるのも防げますしね。

あと、時計も必ず用意しましょう。患者さんの部屋に時計がなかったら時間が分かりません。私は施術の邪魔になるのですが出張の時は腕時計をしていました。できるだけ施術の邪魔にならないように薄くて軽量なランニングウォッチを使っていました。置き時計をカバンから取り出してポンと置いて施術を始めるのも悪くないかもしれません。