整体師が経営・集客を学ぶ必要性は?

このページは副業といえども一人で整体師をやっていくつもりの人のために書きました。そういう人はよ〜く読んで頭にたたき込んでください。

週末だけ雇われ整体師になるつもりの人も読んでおくと何かの役に立つと思います。雇われでも自分を指名する患者さんを多くするためには大切な知識です。

人をなおす技術と人を集める技術は別物

「腕さえ良ければ口コミで患者さんは来る」

整体師になろうとする人の多くはそう思っています。また、整体師として開業した人でもそう思っている人がいます。
自信を持って断言しますが、この考えは全く間違っています。

例えばギックリ腰で腰を曲げて来院した患者さんを1発でまっすぐに立てるようにしたとしましょう。
患者さんはあなたにとても感謝して喜んで帰って行きます。

あなたは「これだけ効果があったんだから、あの人はきっと口コミをしてくれるだろう」と考えます。

しかし、現実には患者さんは数日も経てばあなたの事は忘れてしまい口コミはしてくれません。

私は今までそんなことを何度も経験してきました。

口コミをしてもらうにはしてもらうようにする方法があります。それがナチュラルでできてしまう天才もたまにいて、そういうところは経営や集客、マーケティングを学ばなくても繁盛します。
しかし、多くの人、特にサラリーマンで営業系の仕事以外の人はそういうスキルを持っていません。

だから、学ばなくてはならないのです。

整体学校で教えてくれるのか?

大手のスクールの場合、開業のサポートも充実!みたいに書いているところがあると思いますが、それが本当かどうかは講師に独立開業経験があるか聞いてみれば分かります。

雇われ講師の場合、怪しい可能性が高いです。そうでなく、卒業生の開業率も高いようなら良い指導をしてもらえる可能性が高いと判断できるでしょう。

そういう意味では個人スクール系は独立開業経験者なのでより実践的な指導をうけられる可能性が高いです。ただ、自分の経験しか無い場合も多いので視野の狭い意見になる危険性もあります。
これも、そのスクールの卒業生がどの程度開業して成功できているかを調べるとよいと思います。

ちなみに私が学んだスクールの先生はマーケティングもよく勉強していて技術だけでなくその方面もしっかりと教えてくれました。マーケティングも教えてくれるからそこを選んだといってよいです。

ちなみに、今は整体院の経営・集客をコンサルティングするところも色々ありますがそれなりに費用がかかるので、副業でやるのであれば当てにするべきではないでしょう。

基本が分かっていれば副業レベルの集客はそう難しくないと思うので、整体学校のカリキュラムとして組み込まれているところを探すのが基本だと思います。

教えてくれる技術だけ無く、そういう部分もよ〜く調べておきましょう。